大きなリビングルームを飾る際のアドバイス

20/07/2017 AquaClean Technology

前号の記事 で小さなリビングルームに家具を設置して飾る際のアドバイスをご紹介しましたが、今日は努力が報われず徒労に終わってしまわないよう、大きな空間を飾るためのアドバイスをお届けします。

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Eternity (12 - 14 - 01)」コレクション(「Visual Textures by Aquaclean」のファッションブック 15

直感的に考えて、大きなリビングルームに家具を設置して飾る方が小さなリビングを飾る場合より簡単のように思われますが、過剰になりすぎる(「ホロル・ウァクイ(空白恐怖症)」)ことが多々あります。このメイン空間をただ場所をとるだけで役に立たない物で満たして全体的な視覚イメージを損ない、結局掃除が大変になって時間の無駄になってしまうということになりかねません。

その上、大きなリビングルームは家具の適切な配置と適切な装飾を施さなければ、人間味の無い冷たい印象を与えることがあります。そこで、このハンディキャップを克服し、家具や装飾品が大きなショールームに陳列された「不用な家具」とならないためのアドバイスをいくつかご提供いたします。

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Linova (02)Euforia (01) Siena」コレクション(「Visual Textures by Aquaclean」のファッションブック15 250

再び「めでたし、めでたし」の色調!

どんなに大きなスペースや面積があっても空間を狭く見せてしまう色があるということを考慮に入れる必要があります。ですから、より小さなリビングルームと同様に、クリーンで明るい印象を与えるためにはより明るいトーンを使うようにする方がよいでしょう。 リビングルームの一部のゾーンを強調したい場合には、壁の一面のみをよりビビッドな色に塗り、残りの面は明るいトーンまたはニュートラルカラーにすることができます。 そうすれば、私たちがリビングルームで表現しようとする個性とバランスの両方を達成することができます。

割ることは足すこと!

大きなスペースを快適な空間にするために重要なもうひとつのヒントは、ニーズに応じてスペースを区切ることです。 読書する、映画を見る、リラックスする、食事をする、あるいは友達と過ごすためなど、さまざまな小さなスペースを作り出すことができます。 好きなだけ想像力を働かせてみましょう。 ただし、これらのゾーンはそれぞれ互いに統一のとれたエレメントで仕切られている必要があります。インテリア全体の調和を図るため、互いにつながりがなければなりません。

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今度は大きさはそれほど大切ではありません!

大きなリビングルームを備えていることの大きな利点は家具の大きさに頭を悩ませる必要がないことです。 けれどもだからといって、大げさな家具を揃えなければならないというわけではありません。 小さな家具はさきほど述べたゾーンの仕切りとして役立ちます。その上、さまざまな大きさや高さの家具を選べば、より個性豊かでおもしろく、変化に富んだ空間を作り出すことができます。

 採光や照明、よく考慮に入れるべき要素

各家庭で最もお気に入りの場所であるリビングルームを飾る際重要な役割を果たすことになるのが照明です。 小さなリビングルームでは、家具の配置に制約をもたらす大きなライトの使用をお勧めしませんでしたが、大きなリビングでは天井照明、吊り下げ照明や大きな照明を使うことができます。 この種の器具はさまざまなゾーン(例えば、ソファーのあるゾーン、テーブルやサイドボードを備えたダイニングゾーン)を区別する仕切りとして使用することができます。

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Spirit (52 - 01)Otaru (52)」コレクション(「Visual Textures by Aquaclean」のファッションブック 14

ソファー万歳!

けれども大きなリビングルームで本当に素晴らしいことはやはり大きなサイズのソファーを選べることです。 全く問題なく、L字型のソファーコーナーソファーや巨大な3人掛けソファーを置くことができます。 あとは、前に述べた全体の調和を図るため、残りの家具と合う最適な張地を選ぶだけです。 ここで、ソファーはスペースの仕切りとして最も重要なエレメントのひとつとなるため、その選択は非常に重要になってくることを忘れてはなりません。

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デッドスペース?故意に作る場合のみ

ミニマルデザインの空間を求めている場合を除いて、デッドスペースは避けるようにしましょう。 何もない空間は視覚的にとても目立ちます。ですから、それを避けたければ、小さな家具、イージーチェアや観葉植物を使ってスペースを埋めるようにしてください。 いずれにせよ、これらのデッドスペースがよく計算されている場合には多くを語ることができます。ちょうど、ある種の会話では、沈黙は言葉よりも多くを語るのと同じですね。